天人地

~天と地を結ぶ立ち方~

天と地の間に存在する人は天地を結ぶ役割をもっています。
天から地球の中心に対して真っ直ぐ立つことで、天からのエネルギーが頭から背骨、そして足へと通り抜け地球に流れていきます。
このとき人は自然界の循環の一部となり一体化しています。
しっかりとグラウンディング(アーシング)することで自然な(ありのままの)生き方となります。